口腔底がんは、特に女性よりも男性がなるがんであるようです。日本人は比較的口腔底がんになる確率は低いと言われています。
口腔がんの中でも発症数は少なく、10%程であると言われています。
口腔底がんで亡くなられる方は1年間で200人ほどであると言われています。口腔底がんの5年生存率でみると50%程であると言われていますので、イメージするよりこれは低い数字であるようです。
しかし、口腔底がんがまだリンパ節に転移していない状況であれば、5年生存率は70%程に高くなります。口腔底がんの症状や状態によって治療の開始時期を含め生存率は変化していくようです。
しかし、いったん口腔底がんが他の組織に転移していしまうと5年生存率は大きく低くなり、30%程度に下がってしまいます。
口腔底がんの場合は、どのがんでもそうですが、早期に発見して、早期に治療を開始すればかなり高い生存率を見込めることが可能であると言えます。
口腔底がんは下の下側に違和感や症状が現れるため、早期に発見しやすいという特徴がありますから、何らかの違和感などがあったらすぐに受診すればほぼ助かる見込みのあるがんであるということでしょうか。
ですが、舌にできた違和感を放っておくと危険であり、生存率を低くしています。